猛暑でダメージを受けるヤーコンですが、猛暑日の日数と収穫量の相関の有無

 ヤーコンは、赤道直下アンデス高地の生まれです。年間を通じて暑くもなく、寒くもない気候の下で育ってきました。それが日本はどうでしょう。最高気温が35度を超える猛暑に曝されることが度々です。これでは当然にヤーコンがダメージを受けます。  そうしたことから、日本でのヤーコン栽培適地は、東北・北海道となり、関東以南では海抜500m以上の中山間地が適地となります。  当地、岐阜市近郊(濃尾平野の一番…

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ヤーコンの種芋の保存方法

 ヤーコン芋を掘り起こしたとき、サツマイモのような形をした食用部芋をちぎり取ると、その上部にあるゴツゴツとした塊が残ります。これが種芋(正式名称は「塊茎」)となります。種芋の塊は、栽培地の土壌や気象の影響を受け、成育が旺盛な秋に土の湿り気が多いと大きくなる傾向にあるようです。また、同じ畑であっても、地上部の成育具合や芋の出来具合とは無関係に大きかったり小さかったりもします。  食用部芋と種芋の…

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2007~2025年産ヤーコン芋の全収穫量

 当地は岐阜、濃尾平野の一角にあり、海抜10メートルの沖積層で、粘土質が比較的多い土壌です。よって、夏は土壌が高温多湿となり、ヤーコンの栽培適地とは言えません。そのため、高畝とし、また、風通しを良くするために、株間70センチ、畝幅150~170センチと広く取っています。  新品種「アンデスの雪」を作付けするようになったのが、2007年で、それ以来、同じ場所で連作しています。当初は6畝、2009…

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2025年産ヤーコン芋の第4回(1畝)収獲(第2回と一緒に収穫)

 約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年ヤーコンを7畝で連作していましたが、2017年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝としました。そして19年から他の野菜を作付けするため、もう1畝減らして5畝と縮小しました。25年からは、ヤーコン芋の貰い手が少なくなったことから、さらに1畝減らして4畝に。  畝幅は150cm弱、1畝(約10m)に13株(株間約70cm)の栽培で…

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2025年産ヤーコン芋の第3回(1畝)収獲(第2回と一緒に収穫)

 約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年ヤーコンを7畝で連作していましたが、2017年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝としました。そして19年から他の野菜を作付けするため、もう1畝減らして5畝と縮小しました。25年からは、ヤーコン芋の貰い手が少なくなったことから、さらに1畝減らして4畝に。  畝幅は150cm弱、1畝(約10m)に13株(株間約70cm)の栽培で…

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