(デジカメの調子が悪く、ピンボケが多くて申し訳ありません。)
ヤーコンを掘り、食用部をちぎり取った後の種芋(黒で囲んだ部分が種芋になる)
切り分けた種芋に草木灰をまぶしたもの(3月下旬)
育苗床から掘り出した種芋(4月中旬)
同上種芋をポット苗にし、養生開始(4月中旬)
定植時期が来たポット苗(5月中旬)
ポット苗の畑への植え付け(5月中旬)
雑草が繁茂(6月中旬)
同上草刈機で草刈り後(6月中旬)
雑草が繁茂(7月上旬)
![DSCN0666[1].jpg](https://miyake2y.up.seesaa.net/_imagesblog_db5yahkon-oyaji/DSCN06665B15D-fd866-thumbnail2.jpg)
同上草刈機で草刈り後(7月上旬)
生育中のヤーコン(8月上旬)
生育中のヤーコン(9月中旬)
花が咲いて間もなく収穫(11月中旬)
収穫直前のヤーコン。畝の土を一部除け、芋の付き様を写真に撮ったもの(2013.11.24)
1畝掘って、半畝ずらして畝間に来季の畝づくり(11月末)
霜が降りて完全に枯れたヤーコン(12月下旬)
畑で越冬させるためにビニールシートを掛け、ヤーコンの残骸を乗せた(12月末)
種芋の塊を畑の隅で、収獲のたびに越冬保管(2月末)
とんでもない猛暑でダメージがひどく、枯れたものも出た2018年(10月撮影)
手前の大豆は元気ですが、ヤーコンは成長不良で惨めな姿に。
収獲したヤーコンを水洗い(上:アンデスの雪、下:アンデスの乙女)
大きく育ったヤーコン芋(アンデスの乙女)
観賞用ヤーコンの鉢植を店頭に飾る(4月中旬)
鉢植ではめったに花を付けないヤーコンですが(2018.11.21)
夜間店内に避難させ、冬越ししたヤーコン(2018.3.13)
非常に珍しい苗段階でのヤーコンの花(2018.5.23)残念ながら夏に枯れ子孫を残せず

この記事へのコメント
増渕みち子
どろんこ
ヤーコン栽培も試行錯誤の連続で、失敗も多く、どれだけも参考にならないでしょうが、同じ失敗をしない、という点では参考になるかと思います。
これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
増渕みち子