5.1 ヤーコン栽培農家の方と久しくヤーコン談義

 別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。 <一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)  たかがヤーコン、されどヤーコンである。ヤーコン栽培はいたって簡単と高をくくって30年近く前から栽培を始めたのだが、いやいや一筋縄ではいかない。まず夏の高温に弱い。そして、梅雨時から梅雨明けに…

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2025年産ヤーコンの苗作り

 毎年の繰り返しになるが、1000個規模(近年だんだん減らし、数百個ほど)でヤーコンの苗作りをするので、作業工程も3回になり、第2回目の作業以外は、ほぼ一日仕事(規模縮小で半日仕事)になる。  第1回は3月中下旬に、畑に土を掛けて保存しておいたヤーコンの種芋(上部の根塊)を掘り出し、これを切り分け、種芋とする。なお、切り口には腐敗防止と肥料効果を期待して草木灰を付ける(近年、草木灰が作れなくな…

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ヤーコン畑の畝作り

 約100㎡のヤーコン専用畑で、畝を7畝立てて連作を開始したのが2007年。その後、2016年に6畝に減らし、2019年に5畝に減らし、2025年に4畝に減らし、と規模縮小しています。これは、近年、体力が落ち、労力を要しない作物への切り替えを行うなど、やむを得ない事情があるからです。  専用畑にする前は、畑全体を使っての夏野菜との輪作でしたが、ヤーコンの跡に翌年トマトを植えたら全滅し、ナスもだ…

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ヤーコン畝、3畝は掘らずにシート掛けして畑で冬越し

 毎年同じ場所で連作しているヤーコン。5畝(2016年までは7畝<約100㎡(1アール)>、2017年から6畝、2019年からは5畝と縮小)を栽培。2025年からは、ヤーコン芋の貰い手が少なくなったことから、さらに1畝減らして4畝に。  例年、11月末に1、2畝を掘り、12月末に1畝掘ります。残りの畝は12月中頃に地上部を刈り取って冬越しさせ、毎月末に順次1畝ずつ掘り、3月末に掘り終えるとい…

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今年はあまりの猛暑が続き、ヤーコンが苦しんでいます

 赤道直下ですがアンデス高地原産のヤーコン。日差しの強さはへでもない、といったところでしょうが、年間の気温差がほとんどなく、最高気温はたぶん30℃ほどと思われます。それが、我が濃尾平野ともなると、真夏には紀伊半島の山並みを越えてきた風がフェーン現象を起こして35℃超えの猛暑となることが例年幾日かあります。  近所にある岐阜気象台のデータを2010年から整理しているのですが、猛暑日の日数は、33…

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